白い板に光触媒のコーティングをしてあります。
その板に赤インクを吹き付けて色をつけます。この赤いインクを“汚れ”だと思って下さいね。
ほんのり赤く染まった板の真中に10円玉をのせて光の当たる場所に置いておきます。光触媒は光に反応します。10円玉を置いたの部分は光が当たらない状態になっています。

天気がよく太陽の光が強かったので、10分~15分で効果がはっきり
10円玉を外したら、● 赤い日の丸が!! 日本の旗! ジャパ~ン!!
がんばれ日本!!! ワールドカップ☆☆☆
画像は色がはっきり見えないかもしれませんが、実際見ると光触媒の効果のすごさに驚きます!!
光によってどんどん分解され色が落ちていくのです。
たとえばこの板が、お部屋の壁、クロスだと考えてみてください。
光によってタバコのヤニや有害物質、嫌な臭いなどを分解除去してくれます。可視光線(蛍光灯の光)でも大丈夫です。
= 壁、クロスが汚れにくい、空気もキレイに保ちます。
光触媒は人に環境に優しいんです。
光触媒について、難しいとか良くわからないと思っている方でも、この日の丸実験をみると分かりやすいですよね!
実際見てみたいという方はお気軽に連絡してくださ~い(#^.^#)
また、インテリアヒルタの事務所では外壁や窓ガラス、テント素材での光触媒の効果が見る事ができますので、興味のある方は、ぜひ、ご連絡の上、見に来て下さいね~(*^_^*)

左上から時計回りに黄色いプチトマト、唐辛子、イタリアンパセリ、モロヘイヤ、レモンバーム、ラベンダーです。
鉢に植えたらお水をたっぷり 




支柱を立てて、昔ながらオーソドックスな
ところで…

主に小窓や出窓に利用されていますが、最近では通常カーテンを吊るような大きな窓にも、シェードをつける方が多くなってきています。
ローマンシェードには、プレーンシェード、シャープシェード、ダブルシェード、バルーンシェードなどの種類があり ヒダのあるカーテンと違い、「フラット感が素敵♪」というのが人気の理由で、部屋を広く見せることが出来て、とてもオシャレだとインテリア業界で流行にもなっていますね。 
ニッチをひとつ付けるだけでも雰囲気が凄くおしゃれになりますね!
ちなみにこの画像は塗り壁(フランス壁セニデコ)で仕上がったニッチです。
早速お孫さんの写真を飾ってお客様も大満足です(*^_^*)
白からアイボリー色に、
どんどん塗装されて築20年もの軒下が、新しくも見えちゃいます。
外壁塗り壁の色、パターンのサンプルです。
これから外壁リフォーム【ザッツウォール】をするのですが…







